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みんなで学ぶ、ちいき防災

徳島県

鴨島児童館

神戸学院大学 現代社会学部 社会防災学科であり、鴨島ミライ防災ラボ代表である安原愛登氏にご講演いただき、「みんなで学ぶ、ちいき防災」と題しまして、新しい防災気象情報について学んだり、個々の避難計画について考えたりしました。

開催日

2026年03月12日(木)

スケジュール

乳幼児親子6組と地域の方が参加しました。
鴨島ミライ防災ラボ代表である安原愛登氏から、防災気象情報の変更点や警戒レベルについてお話していただいた後、避難のタイミングや事前準備について、避難する時間、家族との連絡方法、避難先の確認など、自分の地域の状況に合わせて個々にマイ・タイムライン作成を行いました。
もしも吉野川が決壊した時、児童館の場所周辺地域をハザードマップで確認すると、かなり広域で5~10M浸水するとの予測が出ていました。
こどもを連れてどこへ逃げたらいいのか、高い場所、避難できる場所、どのルートで逃げるのかなど、今何もない安全な時にちゃんと考えておくことがとても大事だと感じることができました。
参加した皆さんもとても熱心に聴き、車での避難生活のことや逃げる時に車で逃げられるのかなど個別に様々な質問をしていました。
日頃から防災について学ぶことが非常に大切であること、防災意識を向上させておくことの必要性を皆さん感じることができたと思います。

<当日の様子>
  

参加者の声

・わかりやすかったです。引き続き、自分ごとに落とし込める講座をしてくださると嬉しいです。
・とても理解しやすかったです。もう少し詳しい話も聞いてみたいです。
・わかりやすく、時間もちょうど良かったです。
・避難場所について、ハザードマップの見方があまりわかっていなかったのですが、今回の講座でわかった。
・災害時の避難場所をどこにするかはある程度考えてはいましたが、実際に大雨が降っているときにこどもたちを連れて避難することを想像したことがなかったので、今回とてもよい機会になりました。日頃から家族で共通理解もしておきたいと思いました。講師の方の説明も丁寧でとてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
・普段は防災についてあまり意識する機会がなく、今回の講座に参加してタイムラインを作成して、とても良い機会になりました。せっかく作ったので家族にも共有したいと思います。

参加人数

20人(おとな13人・こども7人)

よかったところ

スタッフによる託児もありましたので、乳幼児を連れて保護者の方はゆったりと講演を聴くことができました。こどもを連れて、普段はなかなか防災について学ぶ機会がないと皆さんおっしゃっていましたので、とても良い時間になったと思います。大学生である安原愛登氏がこのように継続して毎年講演をしてくださるのも、本当に有難いです。

メディア取材

日本中央TV(CATV)

協力

鴨島未来防災ラボ

主催・共催

鴨島児童館

協賛

損害保険ジャパン株式会社