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防災ミニフェスタ&防災食堂

徳島県

鴨島児童館

午前中は防災時を想定した炊き出しを行い、午後からは、NPO法人眉山大学メンバーが考えた防災あそびをしました。4歳~高校生までという異年齢の子どもたちに海外からの参加者も加わり、保護者やスタッフも交えて、年齢や言葉の壁を越えて、楽しみながら防災を学ぶことができ、とても良い時間となりました。

開催日

2023年03月26日(日)

スケジュール

11:00~保護者・児童受け入れ
13:00~防災食堂
「防災時を想定しての炊き出し(カレーライス)」

乳幼児親子や児童にも声をかけ、みんなで一緒に食べました。紙皿やコップなどは児童館にあったことを想定しましたが、実際防災時にはない場合もあり、以前防災講座で教えていただいたフェーズフリークリアファイルの紹介もしました。カセットコンロは使えますが、電気を使えない場合があり、その時はどうしたらいいのか、スプーンがなかったら…などなど子どもたちと一緒に考える良いきっかけとなりました。

  

13:00~防災を楽しく学ぼう!~ゲームやクイズであそぼう~
グループに分かれて、防災ジェスチャーゲーム、
伝言ゲーム、防災アイテムゲットゲームなどを行う。

防災に関する情報をゲーム感覚で覚えてもらおうと工夫し、数名のグループに分かれて、スタンプラリー形式で手作りあそびブースを巡りました。防災アイテムゲットコーナーが人気で子どもたちは何度も繰り返しチャレンジしていました。

   
15:00~まとめ

参加者の声

「防災食堂のカレーがとても美味しかった。大盛りにして食べた」

「新聞紙や広告などで食器を作ることもできるので、今後いろんな工夫をしてみたい」

「みんなで一緒に食べるのが楽しかった」

「伝言ゲーム面白かった」

「外国の人も参加していて、英語で書いてくれたり、話しかけてくれるので良かった」

「防災アイテムをゲットできて嬉しかった」

などという声がありました。

参加人数

30人

よかったところ

幼児期~児童までの異年齢が参加していたところです。幅広い年齢層が集まることで、色んな違った意見を聴くことができたり、中高校生の子たちが、低学年の子たちのお世話をしてくれたりと、とても良い雰囲気でした。オランダ・台湾・中国出身の方もいて、言葉の壁を超えて一緒に防災に取り組むことができたことも、良い点の一つではないかと感じました。

助成金が活用できた点

物価高の中で、食材を購入することができました。防災時でなくても、子育てしている家族の方には大変厳しい状況です。防災食堂を開催することで、「みんなで一緒に食べたことが楽しかった」「一食でも助かった。有難い」という意見もいただきました。

協力

NPO法人眉山大学

主催・共催

鴨島児童館

協賛

損害保険ジャパン株式会社