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「逃げ地図」現場検証!

沖縄県

森の子児童センター

7月2日に実施した「逃げ地図ワークショップ」で作成した地図を活用して、実際に地域を散策!現場検証をしました。

開催日

2025年08月04日(月)

スケジュール

前回、ワークショップで作成した逃げ地図を一枚にまとめ、防災キッズと共に、現場検証を目的に、地域散策を行った。
危険な場所や、安全な場所、その他にも広い敷地や物資がたくさんありそうな施設などを発見し、地図に落とし込んでいった。

  

今後、全グループが歩いて気付いた内容をまとめ、下敷き作成を予定している。
下敷きの裏面に入れたい内容を子ども達に聞くと、「緊急連絡先や避難所ビル、避難所はいれたほうがよい!」「防災バックの中身!最低限これは入れておこうと思うものはのせたい!」など、色々な意見が出た。
 

参加者の声

・全体的に坂(上り下り)が多い。中学生でもきついみちのり。
・土砂崩れは起こらないと思っていたが、ほんとに起こるんだと学びました。
・逃げている途中に、上から看板が落ちてきたら看板に挟まれそうで怖い。
・いつもは気にしていないところが、実は危険だったりして、今回の逃げ地図はとても必要だと感じた。
・中学生の自分が歩くだけでも大変だった。避難すると思うと、きついと思う。体に障害を持っている人は、もっと大変になると思った。一緒に歩いてみて新しい視点からも見てみたい。
・第一次避難所の小公園が急で、足が悪い人たちは危ない。
・危険なところがあって、避難が大変だと分かった。
・地図で見た時と、実際にみたときでは、坂や木々、狭い道、安全なところや危ないところがたくさんあった。特に、一番印象にのこっているのは、第一次避難所の小公園が、木や草でボーボーしてて、危ないと思った。
・他の人にも教えていきたい。
・みんなで歩いて、疲れたけど楽しかった。危ないところを見つけられた時はうれしかったです。

参加人数

18人(こども15人・おとな3人)

よかったところ

・時間をかけて現場検証が出来たので良かった
・子どもたち自身が気づいて、発見して、学べている姿が嬉しかった
・危険を予測出来る力に繋がれたかと思う。
・下敷きの完成が見えてきて嬉しい。
 

苦労したところ

・暑く、道のりが長かった。
・危険でもあり、安全でもあるようなどっちともとれる場所の判断に迷った。

助成金が活用できた点

・子ども達が着用しているTシャツが目立つため、安全管理に役立っている。
・今後の下敷き作りへのつながりに、ワクワクしている。

主催・共催

森の子児童センター

協賛

損害保険ジャパン株式会社