レポートを読む

防災講座「災害から命を守る」

新潟県

杉名児童館

燕市防災課職員による防災講座。児童館のある場所は昔どんなところだったのか、今はどんな危険が考えられるのかなど身近な視点から「災害から命を守る」ことについて学びました。

開催日

2022年12月27日(火)

スケジュール

11:00 講師紹介、講座スタート

災害救助のヘリコプターの写真から講座がスタート。子どもたちがぐっと引き込まれたのが感じられました。

 

杉名児童館のある場所は明治時代に「横田切れ」と呼ばれる大きな水害があったところです。

 

ハザードマップで児童館や自宅の場所を確認しました。

地震がなぜ起こるのか、新潟県に起こる可能性もあるという話を聞くと、子どもたちから「えー!!」と大きな声が上がりました。

 

熊本地震の被害写真がスライドに映ると、会場がシーンとなりました。

 

学校で被災したら、児童館だったら、家だったら、お出かけしていたら…と様々な場面を想定し、自分の身を自分で守ることについて学びました。

 

最後に非常用持ち出し袋に入れておいて欲しいおもちゃをプレゼント。いろいろ工夫して遊ぶことができます。

11:45 終了

参加者の声

・大河津分水ができて、水害がなくなったことが分かった。
・地震の写真、怖かった。
・自動販売機が倒れるくらいの大きな地震だったら、家の中の冷蔵庫やテレビも倒れると思った。地震が起きたら離れようと思う。
・避難所の写真を初めて見た。子どもが一人ぼっちの写真もあった。マンガや自由帳などを持ち出し袋に入れたら退屈しないかなと思った。

参加人数

64人(子ども52人・大人12人)

よかったところ

長時間の座学での講座でしたが、子どもたちが自分ごととして考える仕掛けが時折入り、最後までしっかりと話を聞くことができていました。

苦労したところ

職員体制が変わり、想定していた内容を大きく変えなければなりませんでしたが、防災課職員の任せてくださいとの一声に頼り、無事講座を終了できました。

助成金が活用できた点

助成を受けることで、子どもたちに向けた防災講座を実施しようと考えるきっかけになりました。

協力

燕市防災課
燕市児童研修館こどもの森

主催・共催

燕市杉名児童館

協賛

損害保険ジャパン株式会社