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じどうかん防災DAY~総合避難訓練~

富山県

滑川市児童館

能登沖地震から学ぼう
滑川市防災危機管理課の方から、能登沖地震のお話を聞きました

開催日

2026年03月21日(土)

スケジュール

年に一度実施が義務付けられている総合避難訓練を、今年度は地震を想定して、防災危機管理課の岩田主事を講師に迎えて行なった。
当日は、とても良い天気で来館者はとても少なかったが、来館した人全員に声をかけて参加してもらった。
講師の方による、パワーポイントを使用して能登沖地震に触れながらの地震のお話は、大人もこどもも真剣に聞きいっていた。滑川市の被害状況の説明もあり、来館者の興味をひいていた。
また、火災や地震が起きた時の姿勢なども伝え、実際に行動できるように声をかけた。児童館は毎日違う職員体制であるため、職員が入れ替わって声をかけながら、みんなで身体を使って避難動作を確認した。
その後、地震を想定した館内放送があり、参加者は職員の誘導で速やかにあそびのホールに避難した。来館者名簿に沿って点呼し、来館者名簿の役割なども説明した。
さらに、防災士でもある、日本NPOセンター(つながる防災プロジェクト全国事務局)渡辺氏から「就寝時に地震が起きることもあるので、今一度、就寝場所の安全を確認してください」というアドバイスも受けた。
最後に非常食サンプルを渡して終了した。
来館者全員で総合避難訓練を行うことで、災害に対する意識が高くなり、いざという時にどんな行動をしたらいいか考えるきっかけになったと思う。
また、外部の方が来られたこともあり、いろいろな視点で館内の環境をみていただきありがたかった。聞き取りやすい館内放送や的確な避難誘導、災害時の安全点検など、今後も職員間でも学んでいきたいと思った。
<当日の様子>

 

当日の様子(写真)

参加人数

36人(幼児14人・小学生4人・大人18人)

よかったところ

・当日は、とても良い天気で来館者はとても少なかったが、来館した人全員に声をかけて参加してもらった。
・日本NPOセンターの渡辺氏から、就寝時に起きる地震対策の話など、イベントを含め多くの助言を得られた。

協力

滑川市防災危機管理課
特定非営利活動法人日本NPOセンター

主催・共催

滑川市児童館

協賛

損害保険ジャパン株式会社