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からだの中の食べ物の旅

兵庫県

中筋児童館

トイレの問題は避難所でも大事な問題です。食べ物を消化する腸の大切さや腸内細菌のはたらき、お腹の健康について学び、災害時のトイレと健康管理についてみんなで考える機会を持ちました。

開催日

2024年07月31日(水)

スケジュール

10:30 おなか元気教室 (株)ヤクルト

11:15 災害時のトイレってどんなの?

からだの中の食べ物の旅

参加者の声

お腹の中に、小腸と大腸の2種類があることに驚きました。おなかの中の働きがよく分かりました。

うんちを見て自分の体調を知ったり、うんちを出せるように体調管理をすることが普段の生活から大切だなと思いました。そうすればきっと、災害の時も体調管理ができるなと思いました。

参加人数

42名(大人13名・子ども29名) 

よかったところ

乳幼児から大人まで自分の体や災害時のトイレについて楽しく学ぶことできたこと。

苦労したところ

限られた部屋の広さの中で、より多くの利用者に遊びを取り入れて参加してもらうこと。

助成金が活用できた点

工作材料を揃えることができたこと。

主催・共催

中筋児童館
(株)ヤクルト

協賛

損害保険ジャパン株式会社