実施児童館の紹介

「今、災害が起こったら・・・」どう身を守る？　どう支えあう？
～地域の中の児童館として子どもたちとともに考える～

やってみよう！防災アップデート 　～八本松BOUSAIプロジェクト～

知って安心。備えて安心。八本松みんなのやさしい防災プロジェクト

「乳幼児親子を災害から守るには」
～地域の色々な機関と一緒に話し合ってみよう～

地域の子ども達を守る　合同防災

避難所運営訓練を活用した避難体験
～もしも避難所で夜を明かさないといけなくなったら・・・～

安心をつなぐ☆いっぽ（要配慮のための防災）

児童館が福祉避難所であることを考慮して、医療的ケア児等の災害時対策および災害時支援者マッチング事業に取り組む

防災センターを利用して、防災について学び、みんなで防災意識をたかめよう

『みんなでつくろう！みんなの避難所』をテーマに、気付きを大切に地域で学び、進化する避難所運営訓練

地域とつながる、地域と考える、地域が守る
～児童館ができることをみんなで考えてみよう～

チャレンジ！防災　～地域を知って防災力を高める～

イザというときの児童館の機能を考える～地域の中の児童館として様々な子どもたちとともに～

洪水発生！身を守る・支え合う
～避難所で過ごすってどんなだろう！～

もっと知りたい！防災の事！ 地域の中の児童館としてできることとは…

あそんで　つながって　みんなでそなえよう！

多世代がつながる「いまくまの避難所フェスタ」

「要配慮者」の方々を知ろう！ 非常時に自分ができることはないか、考えよう！

地域ぐるみで、また、新たな関係機関とつながり、防災について考える
ー防災＋エコ（環境教育）を楽しく学んで日常生活に取入れる啓発の取組を行うー

児童館で、できる防災　かんがえよう、やってみよう

防災・減災についてみんなで楽しく動いて学ぼう！！

しのみやDE避難生活
～なにができる？なにができない？協力し合う大切さを学ぼう～

防災キッズと学ぼう！考えよう！
～防災×SAGANO×SDGs～

つながる！心も手もとどく関係に！

おとなもこどもも　みんなのことを考える日
～要支援から自助、共助へと成長と共に「いのち」について考えよう～

"こどももおとなも　みんなで防災について考えよう！
～知ること、見つけること、発すること～"

みんなで楽しくまなぼうさい！

いつ起こるかわからない災害を乗り越える為に、職員研修で必要な知識と技術を身に付けるとともに、イベントを通して子どもたちと地域の方、要配慮者が一緒に学び、人と人とのつながりを深めることで地域の防災力を高めよう

地域防災や繋がりを更に深める！　要配慮者に寄り添う防災プロジェクトin鴨島児童館

防災ウオークをしてタウンマップを作ろう！

防災意識を更に高めよう！　要配慮者に寄り添う防災プロジェクトin鴨島児童館
災害時に乳幼児を育てている親子や妊産婦、発達障がいのある子ども、外国籍の子を支援するプログラム。
近年必ず起こると予想されている大災害に備え、防災意識を高めよう！

地域みんなで助け合い！要配慮者に寄り添う防災プロジェクトin鴨島児童館
～災害時に乳幼児を育てている親子や妊産婦、発達障がいのある子ども、外国籍の子を支援するプログラム。来る大災害に備え、防災意識を高めよう！～

いつ起こるかわからない南海トラフやいろいろな災害に備え、利用者にとって安心安全な生活を維持していくために、日頃から「今できる」準備や備えの常態化への学び

災害発生時の地域住民（特に要配慮者）の不安解消を図るために、児童センターとしてのあり方を模索し、整備を目指す

福祉避難所について知ってもらうきっかけ作りを行う
知識のスキルを高め、地域のコミュニティ強化を図る

地域と考える防災への備え、そして児童センターができること

災害への意識を高め、誰もが自分事として考えられる地域を目指す
～勢理客 Jr. リーダー育成プロジェクト～

「災害時に誰が誰をどこまでケアできるか」
自分たちの役割を確認し、安心な地域の体制づくりをはじめよう！

『ちむぐくる』
「ぐくる」は「心」という意味です。心に宿る優しい思い。沖縄で今でも大切にされている言葉です。思いやりや助け合いの精神など地域において当たり前にあった心の優しさや豊かさを育てたい。

福祉避難所と地域避難所の融合防災プロジェクト。浦添キッズファーストを、地域全体で支え見守る、安心安全な仕組みを考える。

児童館アウトリーチをとおした避難所運営プロジェクト！

つながる防災　児童館避難所運営プロジェクト！

子どもの防災意識を高めることを通じて、家庭での防災意識を強化し、地域の防災力の向上を目指す